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思い出のこもった人形を前に営まれた法要=花浄院河原店
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思い出のこもった人形を前に営まれた法要=花浄院河原店

 手放すことになった人形を弔う「人形供養」が23日、兵庫県加古川市加古川町河原の葬儀会館「花浄院」河原店で行われた。約50組が持ち込んだ数百体を前にお経が読み上げられ、会館職員らが手を合わせて焼香した。

 花浄院は加古川、高砂市と神戸市北、西区に計6店があり、毎年各店で人形供養を行っている。河原店は、昨年9月、家族葬に対応できるように改装してから1周年に合わせて開いた。

 祭壇には、ひとそろいのひな人形やかぶと付きの五月人形をはじめ、キャラクターの縫いぐるみが並んだ。木目込みの羽子板もあった。加古川市の女性(59)は長女、次女の誕生時に義母から贈られた市松人形などを持ち込んだ。「もらったときはうれしかった。飾ることはなくなったけど捨てられなかった。供養してもらえるなら手放す良い機会だと思った」と話した。

 11月13日には高砂市荒井町若宮町の高砂店で行われる。(若林幹夫)

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