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山門の上に飾られた巨大インコのオブジェ=加古川市加古川町北在家、鶴林寺
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山門の上に飾られた巨大インコのオブジェ=加古川市加古川町北在家、鶴林寺

 兵庫県加古川市の古刹、鶴林寺に東京や大阪で活躍する現代アート作家の作品を展示するイベントが開かれている。歴史ある寺と現代アートが不思議な空間を作り出す。13日まで。

 「アート・プログラムin鶴林寺 AI×現代美術×国宝~施美時間」。ギャラリー「ガレリア プント」(加古川町粟津)の籔多聞さん(73)らでつくる実行委員会が2011年から続け4回目になる。

 鶴林寺には奇抜な作品が並ぶ。山門の上で黄色の羽を休めるのは、長さ約1・5メートルのインコ19羽のオブジェ。本堂などの外壁には、約100種類の生物を描いたキャンバスが掲げられている。

 人工知能(AI)が描いたイラストも旧宝物館に展示。籔さんは「AIの可能性や現代美術の面白さを感じてほしい」と話す。

 午前10時~午後5時。入山料大人500円、小中学生200円。5、6日には鶴林寺内で次のような催しもある。

 【5日】午後7時~8時半、本堂でシャンソンコンサート(高校生以上2千円)

 【6日】午後3時~4時半、講堂で大阪大大学院医学系研究科の佐藤宏道教授による講演会「アートで心を表現する」(無料)▽午後5時半~6時、本堂でギターライブ(無料)▽午後6時半~7時半、本堂でバンジョーの弾き語り(高校生以上2千円)

 ガレリア プントTEL079・424・7766

(本田純一)

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