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座敷や仏間など住居内が公開される旧入江家住宅=高砂市曽根町
座敷や仏間など住居内が公開される旧入江家住宅=高砂市曽根町

 江戸時代に建てられた兵庫県高砂市曽根町の県指定文化財「旧入江家住宅」が11月2、3日に一般公開される。市教育委員会が2010年から年1回公開。毎年、びょうぶや調度品などを展示して土間や庭から鑑賞してもらっていたが、10回目の今回は「塩の家を訪ねる」と題し、展示物は置かずに座敷や仏間に直接上がり、旧家のたたずまいを感じてもらう。

 入江家は江戸時代に塩田経営で栄え、曽根町の庄屋も務めた。住宅の敷地は1436平方メートルで、母屋が1785(天明5)年に建てられた。平成に入っても実際に住居として使われ、2001年に入江家が土地と建物を市に寄贈し、翌年、県が重要有形文化財に指定した。

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