東播

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町づくりを考えるカードゲーム「ハリマ・トゥ・ザ・フューチャー」=播磨町東野添3
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町づくりを考えるカードゲーム「ハリマ・トゥ・ザ・フューチャー」=播磨町東野添3
カードの内容についてアイデアを出し合う住民ら=播磨町宮北1
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カードの内容についてアイデアを出し合う住民ら=播磨町宮北1

 兵庫県播磨町内の住民グループが楽しみながら町づくりを考えるカードゲーム「ハリマ・トゥ・ザ・フューチャー」を完成させた。播磨の良さや特長が書かれたカードを利用し、町の活性化につながるアイデアを探るといい、2日の「第29回大中遺跡まつり」(同町大中)で体験コーナーを設ける。

 住民グループ「みんなでつくろう。はりまの暮らし塾」や町役場職員が課題や利点を話し合い、尼崎市が作った同様のゲームを参考に10月下旬に仕上げた。

 トランプと同様のサイズで145枚。町の問題点を明記した55枚の「お悩みカード」と、名所や特長などを示した90枚の「お宝カード」を用意した。

 原則5人でプレーし、“親”がお悩みカードを引き、残りの4人がそれぞれ7枚のお宝カードを利用して問題解決策を探る。親が「最もよいアイデア」と判断したプレーヤーにポイントが付与される。

 例えば、親が「趣味で育てた野菜が余る」というお悩みカードを示すと、プレーヤーは「子ども食堂」「居酒屋」などと書かれたお宝カードを利用し、「昼間に居酒屋のスペースを借り、子ども食堂を開く」などと提案する。同塾の佐伯亮太代表(31)=同町=は「楽しみながら地元を考える機会に」と話す。

 遺跡まつりでの体験ブースは午前9時半~午後4時。参加無料。(小森有喜)

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