東播

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工楽松右衛門旧宅の玄関土間に北前船関連の文献が並ぶ=高砂市高砂町今津町
工楽松右衛門旧宅の玄関土間に北前船関連の文献が並ぶ=高砂市高砂町今津町

 江戸-明治期に北海道と大阪の間を交易した北前船にまつわる文献が、兵庫県高砂市高砂町今津町の工楽松右衛門旧宅で展示されている。高砂出身の松右衛門は丈夫な帆布を発明するなど船の性能向上に貢献。旧宅には北前船の歴史をまとめた資料や、松右衛門から海運技術の指導を受け、北前船で活躍した豪商高田屋嘉兵衛を題材にした書籍など149点が並ぶ。(若林幹夫)

 北前船は日本海から瀬戸内海を経由する「西廻り航路」で発展した。ゆかりの都市や文化財は「北前船寄港地・船主集落」として日本遺産に認定されており、高砂市は昨年5月に追加された。展示は追加認定1周年記念事業の一環で市観光交流ビューローと市教育委員会が企画した。

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