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加古川の課題解決策など、研究内容を発表する生徒たち=加古川西高校
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加古川の課題解決策など、研究内容を発表する生徒たち=加古川西高校

 加古川西高校(兵庫県加古川市加古川町本町)の1、2年生が、加古川市の課題解決などを考えた研究の発表会が23日、同校であった。空き家対策として古民家をカフェに転用する案や、写真共有アプリ「インスタグラム」での情報発信など、現状分析や聞き取り調査を踏まえた提言を堂々と発表した。

 同校は、国際社会で活躍できる人材を育成する「ひょうごスーパーハイスクール」の指定校。自ら問いを立て、答えを見いだす力を養うため、1、2年生約600人が、今年4月から探究活動に取り組んできた。2~5人のグループごとに、商店街やJR加古川線の活性化といった地域課題や、健康的なダイエット方法など興味のあるテーマを選んで研究した。

 23日は33組が教室でポスター発表し、4組が生徒や外部評価委員らを前に、体育館で口頭発表した。2年の女子生徒(17)と別の女子生徒(17)は、加古川ヤマトヤシキの来客数や年齢層を分析し、会員制交流サイト(SNS)による若者の集客などを店側に提案した。「店からも提案を喜んでもらえた。これからも改善点を見つけ、知らせていきたい」と話した。(広岡磨璃)

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