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火渡りに挑戦する参拝者たち=圓満寺
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火渡りに挑戦する参拝者たち=圓満寺

 名前を書いた護摩木を炊き上げ、1年の無病息災を祈願する「初不動・柴燈大護摩法要」が26日、兵庫県播磨町上野添2の圓満寺であった。残り火がくすぶる木の上をはだしで渡る「火渡り行」があり、参拝者は恐る恐る挑戦した。

 不動明王の法要として、毎年1月の最終日曜に執り行われている。

 境内に組まれた高さ約1・5メートルのやぐらに火が付けられ、山伏姿の行者や僧侶が護摩木を入れながら読経。続いて燃え残った木を灰の上に並べた。周囲に煙が立ちこめる中、参拝者約100人は順に木の上を歩いた。法要後は、ユズを添えた大根のみそ田楽が振る舞われた。

 同県加古川市の平岡東小4年男児(10)は「火渡りは思っていたほど熱くなかった。空手の大会で優勝できるよう願いながら歩いた。大根は甘くておいしかったよ」と笑顔を見せた。(本田純一)

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