東播

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商品券の購入期限について注意を呼び掛ける加古川市のホームページ=加古川市役所
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商品券の購入期限について注意を呼び掛ける加古川市のホームページ=加古川市役所

 昨年10月の消費税増税対策として子育て世帯や低所得者向けに発行されたプレミアム付き商品券が、兵庫県の東播2市2町のうち加古川、高砂市、稲美町で1月末に販売期間を終える。販売対象の住民税非課税世帯の申請率は各市町とも4割台にとどまっており、各担当者は「必要な人は買い忘れないで」と呼び掛けている。

 購入できるのは、非課税世帯の人のうち昨年11月末ごろまでの期間内に申請を終えた人と、0~3歳半の子どもがいる世帯主。5千円分の商品券1冊を4千円で買うことができる。1人最大5冊。

 加古川市では非課税世帯の41%から申請があった。子育て世帯と合わせ、1月19日時点で約9万1千冊を販売。利用可能店舗は2015年のプレミアム付き商品券発行時より増え約540店舗で使えるが、スーパーでの利用が多いという。

 市はホームページで早めの購入を呼び掛けてきた。担当者は「自治体によって商品券の購入期間や利用期間が異なる場合があり、引っ越した人は特に気を付けてほしい」とし、2月29日で終了する商品券の使用期限にも注意を促す。

 高砂市、稲美町とも、商品券の購入期限は1月31日、利用期限は2月29日。播磨町は商品券を2月28日まで販売し、3月31日まで利用できる。

 問い合わせは、加古川市TEL079・421・3030▽高砂市TEL079・443・9131▽稲美町TEL079・492・9136▽播磨町TEL079・435・3770

(広岡磨璃)

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