東播

  • 印刷
加古川市から中国・桂林市へ送るマスクが入った段ボール=加古川市野口町良野、市国際交流協会
拡大
加古川市から中国・桂林市へ送るマスクが入った段ボール=加古川市野口町良野、市国際交流協会

 中国で新型コロナウイルスの感染が拡大している事態を受け、兵庫県加古川市は31日、友好都市の同国・桂林市にマスク1万2千枚を送った。

 両市は1988年から交流。旧加古川市民病院が研修のため桂林市の病院に医師を派遣するなどしてきた。今回、加古川市側が連絡したところ、既に桂林市内でも感染者が確認されており、マスクなどが不足しているとの回答があったという。

 マスクは加古川市の備蓄の一部で、大人用1万枚と子ども用2千枚。段ボール11箱に詰め込み、航空便で発送した。桂林市長宛てに岡田康裕市長名で「このたびの困難も国と国、人と人との協力によって、解決されると確信しています」などと記した文書も添えた。

 加古川市国際交流協会の担当者は「桂林市とのやり取りを通して、現地の緊迫した状況が伝わってきた。できるだけ早く届いてほしい」と話していた。(切貫滋巨)

東播の最新
もっと見る

天気(4月3日)

  • 16℃
  • 8℃
  • 10%

  • 20℃
  • 2℃
  • 10%

  • 17℃
  • 6℃
  • 10%

  • 19℃
  • 4℃
  • 0%

お知らせ