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加古川パスタを味わいながら、PR方法を話し合う関係者ら=加古川市平岡町二俣
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加古川パスタを味わいながら、PR方法を話し合う関係者ら=加古川市平岡町二俣

 兵庫県加古川市産の小麦を使った「加古川パスタ」の普及に向け、生産者や行政関係者らが14日、加古川市内でランチミーティングを開いた。パスタの試作料理を味わいながら今後のPRについて意見を交わした。

 加古川パスタは、同市八幡町などで栽培されている品種「セトデュール」を使用。八幡営農組合が中心となって生産し、市内の製麺会社「オーマイ」の工場で加工している。年間約3トンが生産され、加古川市や神戸市の飲食店6店が料理を提供している。昨年は、オリジナルメニューを募るコンテストも企画された。

 ランチミーティングは、同市平岡町二俣のイタリアンレストラン「ル・パスタガーデン」で開催。約20人が集まり、同店が販売を予定しているパスタや生パスタの試作品を味わった。

 料理は、加古川市沖で取れたノリや「高松味噌」などを使って地元色を強調。参加者は、県外や海外へのPR戦略、生産量を増やすために農家への協力を求めることなど意見を出し合った。

 東播磨県民局の伊藤裕文局長は「徐々に注目も高まっており、地元が一体となってさらにアピールしていきたい」と話していた。(小森有喜)

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