東播

  • 印刷
1月に滋賀県であったシクロクロス大会。新型肺炎で加古川大会が中止になったが、兵庫県などは秋の公式レースに向け準備を進める(兵庫県東播磨県民局提供)
拡大
1月に滋賀県であったシクロクロス大会。新型肺炎で加古川大会が中止になったが、兵庫県などは秋の公式レースに向け準備を進める(兵庫県東播磨県民局提供)

 兵庫県加古川市の加古川河川敷で初開催の予定だった自転車オフロードレース「加古川シクロクロス大会」も新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の影響で27日、中止が明らかになった。すでに全国から約400人がエントリー。東播地域の活性化をかけた催しだけに関係者は「仕切り直し、秋の公式レース開催に向けて準備に取り組みたい」と意気込む。

 東播磨県民局と加古川市が3月1日に共催。加古川にとっては、市制70周年のプレイベントで、関西シクロクロス実行委員会などが協力し、加古川大堰の上流側に1周2~3キロのコースを設ける予定だった。

 県加古川土木事務所の恒藤博文副所長(49)は「準備や調整に時間がかかるため中止にした。コースの整備は順調で、非常に残念」と話す。応募者には郵送で中止を知らせ、参加費は返金する。29日の体験イベントも取りやめる。

 ただ、自転車をキーワードにした地域振興施策は続き、市や県の働きかけで2020年度以降、関西シクロクロスの公式レースを誘致する。今年秋開催に向けて準備するという。一般市民向けの体験イベントは5月をめどに再度企画する。また、加古川河川敷でロードレースの誘致も進め、20年度中の開催を目指すという。(本田純一)

東播の最新
もっと見る

天気(5月28日)

  • 27℃
  • ---℃
  • 0%

  • 25℃
  • ---℃
  • 0%

  • 27℃
  • ---℃
  • 0%

  • 30℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ