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2019年4月の日岡山公園。ぼんぼりが設けられ、露店が並んでにぎわった=加古川市加古川町大野
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2019年4月の日岡山公園。ぼんぼりが設けられ、露店が並んでにぎわった=加古川市加古川町大野

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、桜を楽しむイベントの中止が相次いでいる。兵庫県加古川市や高砂市、稲美町で、夜間のライトアップや露店など毎年恒例の企画が取りやめになった。

 加古川市は、日岡山公園(加古川町大野)で夜桜を照らすぼんぼり(329基)の設置を見合わせる。1990年から毎年設置し、今年も14日~5月6日に桜並木沿いに設ける予定だった。露店も例年と同規模の29店の申請を受けたが、許可しない方針。

 市公園緑地課は「公園の利用制限や自粛は求めていない」として、3月下旬~4月上旬に花見客が訪れると想定し、例年通り交通誘導員を配置するという。

 稲美町でも、町内5小学校区のまちづくり委員会主催で、4月4、5日に予定していた「まちづくり桜ウオーキング」が中止に。毎年約1200人が5ルートに分かれて6~9キロを歩き、曇川沿いなどの桜の名所を楽しんでいた。

 高砂市内では、4月4日の「スプリングフェスタ鹿島川」の開催が取りやめになった。地元住民による「ふれあいまちづくり協議会」が毎年企画。同市曽根町の川沿いに約40の露店などが並び、ステージ上で市民団体などのコンサートも催していた。ライトアップも中止し、同協議会の木沢一平会長(41)は「楽しみにしてくれている人が多いので残念だが、やむを得ない」と話す。(斉藤正志、広岡磨璃)

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