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転院先の県立リハビリテーション中央病院で歩行訓練に励む大蔵和明さん=神戸市西区曙町(本人提供)
転院先の県立リハビリテーション中央病院で歩行訓練に励む大蔵和明さん=神戸市西区曙町(本人提供)

 兵庫県が12日発表した東京五輪聖火リレーの走者で、5月24日に加古川市を走るのは、京都府八幡市の瓦ぶき職人大蔵和明さん(52)ら3人に決まった。大蔵さんは交通事故で左すねから下を切断したが、入院した県立加古川医療センター(同市神野町神野)の医師や看護師に励まされ、義足をつけて仕事に復帰。「支えてくれた人に元気な姿を見せたい」と意気込む。

 2017年6月、赤穂市の山陽自動車道で、大蔵さんが助手席に乗っていた2トントラックが、雨にぬれた路面でスリップ。大蔵さんは同センターに搬送されたが、事故の衝撃で左足の骨がむき出しの状態となり、「出血もひどく死を覚悟した。命があるだけ幸せ」と切断を受け入れたという。

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