東播

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自身の作品を紹介する安藤庸子さん=加古川ヤマトヤシキ
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自身の作品を紹介する安藤庸子さん=加古川ヤマトヤシキ
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自身の作品を紹介する安藤庸子さん=加古川ヤマトヤシキ
食品売り場にたたずむ猫のオブジェ=加古川ヤマトヤシキ
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食品売り場にたたずむ猫のオブジェ=加古川ヤマトヤシキ

 紙粘土で作られた猫のオブジェが並ぶインスタレーション(空間芸術)の展示が1日、兵庫県のJR加古川駅南の加古川ヤマトヤシキで始まった。各階の売り場に、アーティストの安藤庸子さん(66)=大阪府堺市=が手掛けた計144点が並び、じゃれ合ったり、丸くなって眠ったりする姿が楽しめる。12日まで。(小森有喜)

 安藤さんは京都市立芸術大卒業後、グラフィックデザイナーとしてパッケージデザインなどを手掛けた。幼い頃から猫が好きで、20年ほど前からオブジェの制作を開始。大阪や京都などで企画展を催してきた。

 制作する際は、飼い猫を触って骨格や筋肉を確かめるなどしてリアルに造形。彩色せず白地で仕上げるのは、「作品を見る人が身近にいる猫を投影しやすいように」との狙いがある。

 今回は「百ねこ一座がやってきた!」と題し、地下1階から5階までオブジェを配置。売り場の天井付近を歩いたり、マネキンの足にしがみついたり、食品フロアの総菜を物欲しげに見詰めたりする姿を表現している。1階東入り口の近くには71匹が集まる。

 安藤さんは「意外な所に隠れているので、探してみてほしい」と話す。同店TEL079・425・1221

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