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平荘ルートを走るかこバスミニ=JR神野駅前(撮影・千葉翔大)
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平荘ルートを走るかこバスミニ=JR神野駅前(撮影・千葉翔大)

 3月末で休止になった兵庫県加古川市北西部を走る神姫バス2路線の代替交通として、同市は4月から、志方・西神吉地区と、平荘地区にコミュニティー交通「かこバスミニ」の新たなルートを設け、運行を始めた。定員9人のワゴン車で、運賃は距離によって100円か200円。いずれのルートも平日のみ。

 市によると、利用者の減少などを受け、神姫バスが細工所北口(志方町細工所)-宝殿駅北口線と、広尾東(志方町広尾)-加古川駅線を休止した。

 市は、かこバスミニに志方中ルート(横山台集会所-宝殿駅)、平荘ルート(広尾東-神野駅)を新たに設定。休止路線とおおむね同じ経路を走るが、一部は住民の要望に添ったルートにした。平荘ルートでは、磐西(平荘町磐)-神野駅も1日1往復する。

 また、同様にワゴン車を運行していた「かこタクシー」「しろやま号」の名前を、「かこバスミニ」に統一。既存の3ルートと合わせて計5ルートとし、最大300円だった運賃は同200円に下げた。タクシー会社が運行し、市は2020年度に補助金6700万円を見込む。市都市計画課TEL079・427・9732

(斉藤正志)

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