東播

  • 印刷
消毒用として蒸留酒を古谷博町長(右)に手渡す大西浩介社長=稲美町役場
拡大
消毒用として蒸留酒を古谷博町長(右)に手渡す大西浩介社長=稲美町役場

 兵庫県稲美町蛸草の調味料メーカー「キング醸造」は12日、新型コロナウイルス対策に役立ててもらおうと、アルコール度数67%の蒸留酒を町に寄贈した。消毒用アルコールの代替品として、町内の医療機関などで活用される。

 消毒用アルコールの不足を受け、厚生労働省はアルコール度数の高い酒で代用することを特例的に認めている。

 同社のグループ企業「東亜酒造」(埼玉県)が製造するスピリッツの500ミリリットル入り瓶を、キング醸造が1200本買い取り、町に贈った。町内の医療機関や社会福祉施設、保育園などに配られるという。

 同社の大西浩介社長(41)は「困っている地域の皆さんに、活用してもらえたらうれしい」と話した。(小森有喜)

東播の最新
もっと見る

天気(9月24日)

  • 28℃
  • 24℃
  • 40%

  • 28℃
  • 22℃
  • 40%

  • 28℃
  • 23℃
  • 30%

  • 31℃
  • 23℃
  • 30%

お知らせ