東播

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加古川ヤマトヤシキ4階の雑貨店「ハンプティー ダンプティー」で営業再開に向けた準備をするスタッフ=加古川市加古川町寺家町、加古川ヤマトヤシキ
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加古川ヤマトヤシキ4階の雑貨店「ハンプティー ダンプティー」で営業再開に向けた準備をするスタッフ=加古川市加古川町寺家町、加古川ヤマトヤシキ
営業再開に向けて準備するスタッフ=加古川ヤマトヤシキ
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営業再開に向けて準備するスタッフ=加古川ヤマトヤシキ

 兵庫県が新型コロナウイルス感染拡大に伴う休業要請を16日から緩和することを受け、東播地域の一部商業施設が15日、営業再開に向けて準備を始めた。東播2市2町の教育委員会は、公立小中学校の休校を継続するが、5月中に登校日を設ける方向で検討する。

 JR加古川駅南の加古川ヤマトヤシキは16日から、準備が整った店から順次営業を再開する。当面、地階と1階は午後7時まで、2~5階は同6時まで営業時間を短縮。7階のフロアは休業を継続するという。

 全従業員にマスク着用を義務付けたり、フェースシールドを着用したりするなど感染対策も続ける。4階雑貨店のアルバイトの女性(21)は「売り場に活気を取り戻せるよう頑張りたい」と意気込む。

 休業中の映画館イオンシネマ加古川(加古川市平岡町新在家)も、営業再開への準備を進めており、運営するイオンエンターテインメント(東京)は「具体的な再開日程は今後検討する」とする。商業施設のニッケパークタウン(同市加古川町寺家町)では現在、全店舗の2割ほどの営業にとどまるが、担当者は県の休業要請緩和を受け、「全店の営業再開はすぐには決められない」と話す。

 一方、加古川、高砂市と稲美、播磨町の各教委は、5月中に小中学校の登校日を設ける方針。18日以降に具体的な日程を決める。ただ、図書館などの社会教育施設については、各市町とも県立施設と同様、閉館を続けるという。(千葉翔大、斉藤正志、小森有喜)

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