東播

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 兵庫県加古川市、稲美、播磨町の各教育委員会は18日、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が解除された場合、6月から当面、公立小中学校の児童、生徒を分散して登校させる方針を決めた。登校を午前と午後に分けたり、1日おきにしたりすることで教室内の人数を減らし、感染を防ぐ。

 加古川市教委は、机の間隔を広げて授業するため、教室内の人数を原則20人以下とする。21人以上いるクラスは2グループに分けた上で、小学校は1日おきに、中学校は午前と午後に分けて登校。中学校は通常の1こま50分の授業を、40分に短縮し、午前、午後とも4こま行う。

 稲美町教委は、小中学校とも住んでいる地域や学年によって分け、1日おきに登校させる。延期していた小学校と幼稚園の入学・入園式は、緊急事態宣言が解除されれば、それぞれ6月1、2日に催すという。

 播磨町教委も、小中学校とも児童、生徒によって時間を別々にした分散登校をさせる方向で調整中。20日の校長会で正式に決める。

 また、高砂市を含む東播2市2町とも、25~29日に登校可能日を1日か2日設ける。子どもの健康を観察し、課題を回収、配布する。部活動は行わない。(斉藤正志、小森有喜、若林幹夫)

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