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兵庫県立大環境人間学部の竹内和雄准教授
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兵庫県立大環境人間学部の竹内和雄准教授

 子どもたちは、どうすればスマートフォンとうまく付き合えるのか。子どもとスマホの問題に詳しい兵庫県立大環境人間学部の竹内和雄准教授(55)に聞いた。(小森有喜)

 小学校低学年のうちから、スマホを使う時間やアプリへの課金について家庭内でルールを作るべきだ。そのためにも、保護者は対策をきちんと知ってほしい。

 子どものスマホで有害サイトへの接続を制限する「フィルタリング機能」は効果的。「機能を使うとLINE(ライン)ができなくなる」という思い込みから敬遠している家庭が少なくないが、実際は設定を変えればフィルタリングしながらLINEもできる。

 iPhone(アイフォーン)、Android(アンドロイド)のいずれにも実装されている「スクリーンタイム機能」もお薦め。アプリごとに使用時間を制限したり、深夜にスマホを使えなくしたりできる。

 スマホ以外でも、ゲーム機で無線LANに接続してネットを見る子どもが増えている。ゲーム機「ニンテンドースイッチ」には、他の人とのコミュニケーションやSNS投稿を制限できる機能があるので、年齢に応じたレベルを設定してほしい。

 いずれにせよ、子どもがどんなアプリを使い、何をしているのかについて、コミュニケーションを取りながら把握することが、保護者には欠かせない。

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