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芦原安男代表理事(左)から加古川パスタを受け取る藤本政則施設長=加古川市八幡町船町
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芦原安男代表理事(左)から加古川パスタを受け取る藤本政則施設長=加古川市八幡町船町

 兵庫県加古川市八幡町の八幡営農組合が4日、児童養護施設「立正学園」(同市八幡町野村)に、地元産の小麦を使った加古川パスタ15キロ(150人分)を贈った。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、飲食店に販売する予定だった業務用が行き場を失ったため、地域貢献に生かそうと発案。同施設の藤本政則施設長(51)は「子どもたちはパスタが好きなので、大変うれしい」と喜んだ。

 加古川パスタは、国内で初めて開発されたデュラム小麦品種「セトデュール」を使っている。麦の香りが高く、こしのある歯ごたえが特徴。同組合は2016年に商品化した。

 コロナ禍で小売店向けが好調な一方、業務用の販売量は激減。同組合は市を通じて寄贈先を探していた。

 同組合の芦原安男代表理事(76)が、同市八幡町船町の農産物直売所で贈呈。藤本施設長は「休校、分散登校と続く中、子どもたちは食べることを大きな楽しみにしているので、ありがたい。こうして地域が応援してくれていることを伝えたい」と話した。(斉藤正志)

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