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講座で日本語を学ぶ外国人受講生=加古川市国際交流センター
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講座で日本語を学ぶ外国人受講生=加古川市国際交流センター

 兵庫県加古川市国際交流協会による「外国人のための日本語講座」の2020年度開講式と初回の講義が4日夜、同市野口町良野の市国際交流センターであり、市内在住で5カ国出身の11人が受講した。新型コロナウイルス感染拡大で開講が約2カ月遅れ、受講生も前年度より半数以下に減ったが、それぞれの目標に向かって真剣なまなざしで講義に臨んだ。

 講座は1994年度から続き、本年度は来年3月末まで週に1度開かれる。

 開講式で貴傳名至康(きでなよしやす)事務局長(62)は「これから10カ月、力を合わせて頑張りましょう」とあいさつ。中国、インドネシア、フィリピン、ブラジル、ペルー出身の受講生はいずれもマスクを着け、習熟度に応じて3クラスに分かれた。フェースシールドを着用した講師から、形容詞の「熱い」に「ない」を付けて否定形にすると、「熱く」に変形するといった文法などを学んだ。

 いずれも中国出身の主婦(36)は「日本語が上手になって仕事に生かしたい」、加古川南高校2年の生徒(17)は「もっと友達とおしゃべりできるようになりたい」と意気込んでいた。

 毎週木曜の午後7時~同8時50分。年度途中からの受講も可能で、別途、個別レッスンもある。同協会TEL079・425・1166

(小森有喜)

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