東播

  • 印刷
ビニールパイプから加古川に放流される稚アユ=加古川市米田町船頭
拡大
ビニールパイプから加古川に放流される稚アユ=加古川市米田町船頭
マコガレイの稚魚を海に放すチーム・アイランズのメンバーら=播磨町新島
拡大
マコガレイの稚魚を海に放すチーム・アイランズのメンバーら=播磨町新島

 豊かな水辺の環境を取り戻そうと、兵庫県東播地域の川と海で10日、稚魚の放流があった。加古川漁業協同組合(西脇市野村町)は、加古川市米田町船頭の加古川で稚アユ約3万匹を放流。播磨町新島の東播磨港新島公共埠頭(ふとう)では、釣り愛好家らがマコガレイの稚魚約7500匹を海に放した。

 加古川右岸の河川敷では、同漁協の組合員5人が、養殖された体長10センチほどの稚アユを専用のビニールチューブで加古川に移した。渡辺昭良(あきなが)組合長(82)は「成長した魚が戻れるような、魅力が詰まった川にしたい」。同漁協は7月下旬まで、加古川に沿って西脇市や丹波篠山市の計60カ所で約30万匹を放流する。

 一方、東播磨港新島公共埠頭(ふとう)では、日本釣振興会兵庫県支部(西脇市西脇)と、釣り愛好家でつくる「チーム・アイランズ」(加古川市平岡町新在家)のメンバーら計20人が、養殖された5センチほどのマコガレイの稚魚を岸壁から海に放流。家族で訪れた男児(3)は「魚がピチピチって飛んでたよ。また釣りがしたいな」と笑顔だった。(千葉翔大)

東播の最新
もっと見る

天気(8月14日)

  • 35℃
  • ---℃
  • 20%

  • 36℃
  • ---℃
  • 20%

  • 36℃
  • ---℃
  • 20%

  • 38℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ