東播

  • 印刷
神戸新聞NEXT
拡大
神戸新聞NEXT

 「特別定額給付金」として支給される10万円を、どう使うのか。兵庫県加古川、高砂市で買い物客らに聞いた。

 加古川市加古川町寺家町の商業施設。夫婦で訪れていた男性会社員(27)=明石市=は1歳の長女がいるといい、「かわいい洋服を買ってあげたい。新型コロナウイルスがもう少し落ち着いたら、家族で国内旅行にも行きたい。給付金は全て使い切ります」と話す。

 男性会社員(22)=高砂市=は「個人で営業している店は、コロナ禍で大変な思いをしたはずだ。給付金はためずに、休業したり、営業時間を短くしたりした居酒屋で、友達と食事しながら売り上げに貢献したい」とする。

 一方、高砂市緑丘2の商業施設。買い物をしていた飲食サービス業の30代女性は「固定資産税や自動車税の支払いに充てたい。余った分は貯金する」と堅実な使い道を思い描く。

 駐車場で家族を待っていたアルバイトの女性(25)=同市=は「全員一律で10万円をもらえるのは平等でいいと思うけれど、本当に必要とする人に届くのか、自分がもらっていいのかって感じることもある」と複雑な表情を浮かべていた。(千葉翔大)

【記事特集リンク】新型コロナウイルス

東播の最新
もっと見る

天気(8月9日)

  • 32℃
  • ---℃
  • 20%

  • 36℃
  • ---℃
  • 20%

  • 35℃
  • ---℃
  • 20%

  • 35℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ