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石の宝殿の解説パネルや特産品が並ぶ「浮石資料館」=高砂市阿弥陀町生石
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石の宝殿の解説パネルや特産品が並ぶ「浮石資料館」=高砂市阿弥陀町生石

 兵庫県高砂市阿弥陀町生石(おおしこ)の生石(おうしこ)神社のご神体「石の宝殿」を解説するパネルや特産品を販売する施設「浮石資料館」が13日、同神社参集殿1階にオープンした。観光客が気軽に立ち寄れるように休憩所も設けた。市観光交流ビューローが運営し、周辺の観光案内も行う。

 石の宝殿は竜山石から削り出された推定465トンの巨石。一辺が6メートル前後のほぼ直方体で、底に広がった水に浮いているように見えるため「浮き石」と呼ばれる。資料館には、作られた目的や時期が不明であることや、周辺の竜山石採石遺跡と合わせて国史跡に認定されたことなどをパネルと動画で紹介している。

 高砂らしい特産品も並ぶ。陶芸作品「宝殿焼」は箸置き、ビアグラス、湯飲みなど。耐久性に優れた江戸時代の帆布を再現した「松右衛門帆」を使った手提げかばんやペンケースは複数の色がそろう。姫路藩特産だった染め物「高砂染」の巾着、市のマスコット「ぼっくりん」グッズもある。

 開館は土日祝日の午前10時~午後3時。特産品を3千円以上買うと、3種類の竜山石のかけらがもらえる。市観光交流ビューローTEL079・441・8076

(若林幹夫)

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