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最初の講座で文書作成ソフトの使い方を学ぶ受講生ら=加古川市加古川町篠原町
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最初の講座で文書作成ソフトの使い方を学ぶ受講生ら=加古川市加古川町篠原町

 兵庫大(兵庫県加古川市平岡町新在家)は15日、地域住民らを対象にした公開講座「エクステンション・カレッジ(EC)」の学習拠点を、JR加古川駅南の加古川ヤマトヤシキ3階に開設した。同大の職員や受講生ら計約30人が開所式に出席し、田端和彦副学長は「社会人の学びの場がデパートにできるのは新たな試み。駅前の活性化に役立てたい」と述べた。

 ECは住民らの生涯学習を進める目的で2014年に開始。これまで同大の専用棟で開いていたが、より身近な場所を考え、初めて学外に拠点を設けた。中学、高校の日本史、算数や数学を学び直す内容や「シニアのおしゃれ教室」など、計5講座を開講する。拠点は同大の学生らの学習活動にも使われる。

 開所式に続く最初の講座では、受講生約20人が文書作成ソフト「ワード」の使い方を教わるなどした。受講生の体温を測り、透明のビニールシートを講師の前に張るなど新型コロナウイルスの感染対策も施した。

 前期は各講座週1回か月1回のペースで、9月まで開講を予定。現在も受講生を募集している。受講希望者は同大のホームページからか電話で申し込む。エクステンション・カレッジ事務室TEL079・427・9966

(千葉翔大)

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