東播

  • 印刷
加古川市内の店舗を先払いで支援するよう呼び掛けるポスター=同市加古川町北在家
拡大
加古川市内の店舗を先払いで支援するよう呼び掛けるポスター=同市加古川町北在家

 新型コロナウイルスの感染拡大で、収入減に苦しむ兵庫県加古川市内の店舗を支援するため、客がインターネットを通じて料金を前払いし、支援額に2割上乗せした商品券を受け取れる企画「さきチケ オール加古川プロジェクト」が始まっている。飲食、小売り、サービス業が対象で、参加店も募っている。

 市内の飲食業者らが、同プロジェクトのために立ち上げた会社「わがまちファンド」が発案。4月から飲食店を対象に支援額の1割増しの食事券を送る企画を展開し、今回は業種を拡大した。市が最大2割の上乗せ分への補助制度を設けたため、特典も増額。服飾店や雑貨店、美容院、フィットネスクラブなど約90店が既に参加している。

 ネットで資金を募るクラウドファンディングのサイト「キャンプファイヤー」から、店を指定して支援金を払えば、8月上旬に額面で2割増しの商品券が郵送で届く。1店当たりの上限100万円に達し次第、その店の分は締め切る。

 同社代表の宮永敏英さん(42)は「コロナでは加古川市全体が打撃を受けた。地元経済の活性化のために支援してほしい」と話す。

 ファクスでの申し込みも可。ネットでの締め切りは7月31日、ファクスは同30日。同社TEL079・455・7851

(斉藤正志)

【記事特集リンク】新型コロナウイルス

東播の最新
もっと見る

天気(8月10日)

  • 33℃
  • ---℃
  • 30%

  • 35℃
  • ---℃
  • 20%

  • 35℃
  • ---℃
  • 30%

  • 36℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ