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高砂市役所
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 兵庫県高砂市は24日、新型コロナウイルス感染症の追加対策として、市内の医療や福祉などの現場で働く人に、1人当たり1万円の支給を盛り込んだ2020年度一般会計補正予算案を発表した。感染の危険の中、生活維持に必要な仕事をしたことへの感謝を示すという。25日の市議会本会議で提案する。

 医療や介護、障害福祉、保育、ごみ収集などを担う市内の民間事業所に勤務している人が対象で、公務員は除く。申請のあった事業者に対し、人数に応じた支援金を支給する。

 また、県の休業要請の対象外だった中小事業者で、4月か5月の売り上げが前年同月比で50%以上減った場合、15万円を支給する。

 市立小中学校では、夏休みの短縮に伴う登下校時の暑さ対策に、首元を冷やすアイスタオルを児童生徒に配布。各校には、増加した教員の業務を補助する「スクール・サポート・スタッフ」を1人ずつ配置する。

 一般会計補正予算案の総額は計約4億2300万円で、全て追加対策の事業費。企業会計補正予算案には、給水契約者に対し、水道料金の基本料金6カ月分を免除する施策を盛り込んだ。(小尾絵生)

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