東播

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日岡神社で子どもたちが手作りしたお守り=加古川市加古川町大野
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日岡神社で子どもたちが手作りしたお守り=加古川市加古川町大野
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日岡神社で子どもたちが手作りしたお守り=加古川市加古川町大野
荒井神社の境内にお目見えしたあんどん=高砂市荒井町千鳥2
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荒井神社の境内にお目見えしたあんどん=高砂市荒井町千鳥2

 年明けから半年間のけがれをはらうとされる夏越(なごし)祭が27日、兵庫県東播地域の神社でも始まった。今年は新型コロナウイルス感染症の影響で規模は縮小されたが、参拝者らは自身と家族の健康を熱心に祈願した。(千葉翔大)

 加古川市加古川町大野の日岡神社では今年初めて、同神社子供会の小学3~6年生ときょうだいら計約20人が、茅(ち)の輪を模したお守りを作製。子どもたちは神職から作り方を教わり、カヤを足の指に挟んで引っ張ったり、手でひねったりして完成させた。氷丘南小4年の男児(9)は「コロナウイルスが早く収まって家族旅行に行きたい、ってお願いした」と話した。

 夕刻からは神職が「大祓詞(おおはらえのことば)」を奏上する神事があり、参拝者は間隔を空けて直径約3メートルの茅の輪をくぐった。

 一方、高砂市荒井町千鳥2の荒井神社では、28、29日に開く「湯立て神事・輪抜け祭」を前に、あんどんを参道に飾って試験点灯を実施。65個のあんどんには、大相撲の新大関朝乃山によるサインなどのほか、同神社付属の認定こども園「白兎(しろうさぎ)愛育園」の園児が描いたスイカも登場し、境内にひとときの涼を与えていた。

 禰宜(ねぎ)の廣瀬元正さん(40)は「新型コロナの恐怖に包まれる今こそ、参拝者と疫病退散を祈願したい」。湯立て神事では、交代で熱湯の滴を浴びてもらうなどの感染対策を施す。

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