東播

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 兵庫県の東播2市2町の教育委員会は8月1日から、それぞれ、新型コロナウイルス感染拡大で中止した中学校総合体育大会(中総体)の代替大会や、規模を縮小した中総体を開くことを決めた。中総体の全国、県、東播地区大会も中止される中、3年生には練習の成果を発揮する集大成の場となる。

 加古川市教委と市中学校長会は、同1、2、8日に「市中学校スポーツ交流会」を開催。市中総体と同じ13競技だが、出場は原則3年生とし、人数不足でチーム編成ができない場合には1、2年生も認める。

 期間が短いため、トーナメント戦ができない競技はリーグ戦などを検討し、順位を決めないことも想定。試合時間の短縮や会場の消毒など感染対策も進める。予備日は設けず、雨天でも順延しない。感染防止のため、観戦は3年生とその保護者のみとする。

 高砂市教委は同1、2、8、9、10日に市中総体として全11競技を開く。3年生対象で、人数不足は2年生で補う。競技によっては試合時間を制限したり、個人戦だけにしたりするが、順位は決める。雨天時は順延。観戦は3年生の保護者のみとし、休憩や水分補給の回数を増やすなど熱中症対策も徹底する。

 稲美、播磨町教委は同1、2日に合同で3年生中心の代替大会を実施する予定。試合形式や会場の調整を進めている。(斉藤正志、若林幹夫、小森有喜)

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