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2021 . 1 . 24 ( 日 )
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住民主体のまちづくりを実践しようと、兵庫県の東播磨県民局が設ける「東播磨地域ビジョン委員会」第10期の活動が5日、本格的に始まった。新たに任命された委員による初の全体会合が県加古川総合庁舎(加古川市加古川町寺家町)で開かれ、メンバーら約70人が地域活性化について話し合った。
同委員会は2001年に発足。東播磨3市2町の住民らを中心に委員が公募で選ばれ、2年の任期中にまちの活性化案を提案、実践する。今年は新型コロナウイルスの感染拡大で、初会合が約2カ月遅れた。
01/23~01/23