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東播磨地域の地域課題について意見交換する出席者=県加古川総合庁舎
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東播磨地域の地域課題について意見交換する出席者=県加古川総合庁舎

 兵庫県の東播磨地域3市2町の首長らと井戸敏三知事が意見を交わす「東播磨地域づくり懇話会」が14日、同県加古川市加古川町寺家町の県加古川総合庁舎であった。「“ポストコロナ社会における元気な東播磨”を目指して」をテーマに、ICT(情報通信技術)教育の推進や主要駅周辺のまちづくりなどについて、地域の課題を共有した。

 地域の意見を県政に反映させようと、県が年に1回開催。各市町議会から議長や地元選出の県議、県からは知事に加え東播磨県民局の幹部らも出席した。

 地元からは、新型コロナウイルス感染症の影響を巡る発言が相次いだ。感染者らに対応した公立病院への支援や、体育館など避難所での空調設備、児童生徒1人1台の学習用端末の早期配備などについて要望が挙がった。

 各地でイベントの中止が相次ぐ中、井戸知事は「縮小や密にならない開催方法も考えてほしい」と指摘。スポーツ振興を重視し「ポストコロナ社会の大きなシンボルとなり得る」とした。

 またJR加古川駅、曽根駅、土山駅、西明石駅などの周辺開発に関し、関係市町が県の支援を要望。井戸知事は「どんな事業を組み合わせ、どんなまちづくりをしたいのか、将来構想をまとめるのが先決だ」などと答えた。(小尾絵生)

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