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受け取った幼虫を見つめる男児と妹=神戸新聞社東播支社
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受け取った幼虫を見つめる男児と妹=神戸新聞社東播支社

 スズムシの飼育を通じて命の大切さを学ぶ「第45回神戸新聞加古川鈴虫学校」(神戸新聞社主催)が19日、同社東播支社(兵庫県加古川市)で開かれた。親子連れら約90組が育て方などを熱心に質問し、幼虫を順次受け取った。

 毎年恒例の催しで、参加者は幼虫を持ち帰り、翌年、ふ化させた人には「鈴虫博士」の賞状とメダルを贈る。今年は新型コロナウイルス感染予防のため講習を取りやめ、質問がある人にのみ対応。スズムシ愛好家で校長の増田忠司さん(83)=加古川市=と、小林桂(かつら)さん(75)=同県加西市=が、「腐りやすい餌は早く取り除き、温度、湿り気の管理をしっかりと。愛情を持って育てて」などと助言した。

 明石市立人丸小学校3年の男児(8)は妹(5)、母親と参加。「加古川のおじいちゃんに『育ててみたら』と言われて来た。スズムシが大きくなったら鳴き声を録音して、おじいちゃんに聞かせたい」と話した。(石崎勝伸)

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