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昨年の曽根天満宮の秋祭り本宮。屋台の練り合わせで盛り上がった=2019年10月14日、高砂市曽根町
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昨年の曽根天満宮の秋祭り本宮。屋台の練り合わせで盛り上がった=2019年10月14日、高砂市曽根町

 10月13、14日の曽根天満宮(兵庫県高砂市曽根町)の秋祭りについて、各氏子地区の総代や屋台練りの責任者らが20日夜、会合を開き、今年は必要最低限の神事のみとし、屋台の練り合わせや宮入りなどは行わないことを決めた。新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえて判断。県重要無形文化財の「一ツ物神事」も簡略化する。

 一ツ物は、同神社の秋祭りで最も重要な神事で、頭人役の子どもは神の意志を告げるとされる。頭人は4地区から選ばれ、宵宮、本宮両日とも色鮮やかな狩衣をまとい、花がさをかぶって地区内を回った後に宮入りする。

 今年は子どもを選ばずに各地区の役員が代理を務め、本殿内のみの神事にとどめる。一ツ物の先導として、地面に長さ約10メートルの竹をたたきつける「竹割り」の奉納も行わない。(若林幹夫)

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