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終業式を前に新型コロナウイルスの感染対策を確認し合う子どもたち=志方東小
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終業式を前に新型コロナウイルスの感染対策を確認し合う子どもたち=志方東小

 兵庫県東播2市2町の先頭を切り、加古川市の公立小中学校などで31日、1学期の終業式があった。新型コロナウイルス感染拡大で臨時休校が長引いたことを受け、今年の夏休みは、当初の予定より22日間短い16日間に。例年とは違う夏となるが、子どもたちは「いっぱい遊びたい」と胸を躍らせていた。(千葉翔大)

 同市志方町細工所の志方東小学校では、児童73人が透明のマウスシールドやマスクを着け体育館に集合。保健委員会や金管バンドクラブなどの30人が、「コロナ対策プロジェクト」と題した出し物を披露した。人気アイドルグループ「嵐」の曲の演奏に合わせ、指の間まで丁寧に手を洗うダンスを見せるなど、普段からできる予防策を紹介した。

 終業式では、同小の片岡正策(せいさく)校長が「今年の夏休みは短いので、思い出づくりはいつもより難しいかもしれないけれど、読書をしていっぱい知識を蓄えてください」と呼び掛けた。

 1年生の男児は「コロナは怖かったけど、算数を頑張ったよ。(夏休みは)お父さんとサッカーがしたい」と話し、2年生の男児(8)は「明日からセミをいっぱい捕って、体操の習い事を頑張りたい。お買い物に行くのも楽しみ」と笑顔だった。6年生の女児は「(1学期は)もっと勉強したかった。夏休みはお姉ちゃんとたくさん話をして、家族との時間を大切にして過ごしたい」と話した。

 高砂市、稲美、播磨町の夏休みは8日から。

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