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 新型コロナウイルス感染症の全国的な再拡大に伴い、兵庫県の東播2市2町の新たな陽性患者も再び増えてきている。同県の発表によると、7月1日に52日ぶりに新たな感染者が分かり、8月2日までに計29人が確認された。第1波より若い世代が多い。7月下旬以降は1日の発表数も増加傾向にあり、稲美町では2市2町内で初となるクラスター(感染者集団)も発生した。

 7月1日以降に発表された陽性患者について、市町別の内訳は、加古川市=13人▽高砂市=1人▽稲美町=10人▽県加古川健康福祉事務所管内(市町非公表)=5人だった。年代別では20代が14人と最も多く、次いで10代の4人。40、50、60代は3人ずつ、70代が2人で30代はいない。

 8月2日に新たに発表されたのは加古川市4人と市町非公表の1人。いずれも軽症だが、維新の掘井健智県議と妻の感染が確認された。2人ともに感染経路が分かっておらず、同健康福祉事務所が調査を進めている。

 稲美町のクラスターは、同じ事業所に勤める10、20代の会社員。明石市在住の同僚1人を含むと計10人になり、いずれも7月29日以降に確認された。複数人が7月中旬に大阪・難波のナイトクラブを訪れたという。発表時の症状は無症状の1人を除いて発熱などの軽症だった。(若林幹夫)

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