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天日干しにされていくタコ=播磨町古宮
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天日干しにされていくタコ=播磨町古宮
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天日干しにされていくタコ=播磨町古宮

 兵庫県の播磨灘の夏の風物詩「タコの天日干し」がシーズンを迎えた。今年は新型コロナウイルス感染症の影響で受注が減ったが、播磨町古宮の古宮漁港では4日朝、竹串で足をぴんと張られたタコが潮風を受け、気持ち良さそうに揺れていた。(門田晋一)

 同漁港の天日干しは3日に始まった。同町では例年、小中学校の2学期の給食でたこ飯に使う。だが、今年はコロナ禍で8月も授業があり、他の食材の量がかさんで保存場所の確保が難しいため、発注を見送っている。同町漁業協同組合によると、6日までに例年の2割となる100匹を天日干しする予定という。

 4日は午前6時から組合員ら4人がタコをさばき、内臓を取って頭部に竹の型をはめ込んだ。湯通しの後、2本の竹串を「×」印に交差させて足を伸ばし、潮風にさらしていった。

 担当者は「身が締まって歯ごたえもいい。うま味があってお酒も進みます」と話した。1枚1800円から。同漁協TEL078・942・1912

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