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食べ頃を迎えたブドウ=加古川市上荘町見土呂
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食べ頃を迎えたブドウ=加古川市上荘町見土呂

 兵庫県加古川市上荘町見土呂の「みとろ観光果樹園」が、ブドウ狩りのシーズンを迎えている。園内は甘い香りに包まれ、たわわに実った粒の付いた房がいくつも木からぶら下がる。夏休み中の子どもたちが背伸びして収穫体験を楽しんでいる。

 同園では、約3万4千平方メートルの敷地で12種約600本を栽培。今年は梅雨が長引き、日照時間が不足したため、実が甘くなるのに時間がかかった。ブドウ狩りの開始は今月1日で、例年より1週間遅れたという。

 現在は小粒のデラウェアが収穫でき、8月下旬以降は甘みたっぷりのベリーAが摘み取れる。紫玉やヒムロットといった大粒の品種は売店で販売している。

 暑い日が続く中、ブドウの木の下にできた木陰で、隣との間隔を取りながらござの上に座り、取れたてのブドウを頬張る家族連れが目立つ。同市の平岡南小学校4年の男児(10)は母親や友達と訪れ、「ブドウがとっても甘くて、1房全部食べた」と笑顔を見せた。

 ブドウ狩りは9月末までで、無休。午前9時~午後4時半。中学生以上1100円、4歳~小学生900円、3歳以下は無料。同園TEL079・428・2133

(門田晋一)

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