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 兵庫県高砂市は1日、新型コロナウイルス感染症の追加対策を発表した。妊婦や受験生らへのインフルエンザ予防接種費用の助成をはじめ、感染対策で外出しにくい障害者や高齢者へのタクシー利用の助成、市内店舗でキャッシュレス決済を利用した際の25%ポイント還元など、コロナ禍での市民生活を支える事業を挙げた。

 市は7日開会の市議会定例会に提案する2020年度補正予算案に、総額5億8900万円の関連費用を盛り込んだ。財源の大半は国の臨時交付金を充てる。

 インフルエンザ予防接種費用は妊婦に加え、受験を控えた中学3年、高校3年の年齢を迎える市民に、接種1回の費用を最大3700円助成。65歳以上などが対象の既存事業と同様、自己負担1500円程度で受けられるようにする。

 タクシー利用助成は市内の重度障害者か要介護1以上の75歳以上が対象。感染防止が求められる中、バスや電車の利用を控えているとみられ、タクシーを使いやすくし、通院や買い物で移動する際の安全を確保する。対象は計4800人で、1人当たり500円券10枚を配布。11月から来年2月まで使える。

 キャッシュレス決済のポイント還元は、スマートフォンなどの端末が必要。市内在住、在勤、在学者が市内の中小や個人事業所の店で買い物をした場合、端末1台につき、2千円ごとに500円分のポイントが最大5千円分までもらえる。使える店は300店舗以上を予定。年内の開始を目指し、期間は2カ月間。複数のポイント事業者を対象にする。(若林幹夫)

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