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「踊っテレまつり」をPRする踊り子=加古川市別府町新野辺
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「踊っテレまつり」をPRする踊り子=加古川市別府町新野辺

 新型コロナウイルスの影響で、兵庫県加古川市で開かれる踊りの祭典「第22回踊っこまつり」が中止されたことに伴い、代替の催しとして、事前に募集した動画で踊りの内容を競う「踊っテレまつり」(神戸新聞社など後援)が、21日午前10時~午後7時にある。インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」と、ケーブルテレビ会社「BAN-BANネットワークス」(同市)の番組で生放送。52チームが動画を寄せ、大賞などは当日発表される。(斉藤正志)

 踊っこまつりは1999年に市民の手作りで始まり、毎年5月の恒例イベントになっている。第1回は10チームの参加だったが、昨年の第21回は110チームまで増え、約15万人を集客。県内最大級の踊りの祭典に育った。

 今年はコロナ禍でいったん9月に延期になり、56チームが参加予定だったが、感染拡大の収束が見込めないため中止に。全国各地でも踊りを披露するまつりが相次いで中止になり、少しでも地域を盛り上げようと、ネット、ケーブルテレビでの開催を決めた。

 踊りのチームから動画を公募。加古川、姫路、神戸市など県内をはじめ、長崎、愛知、鳥取県など全国から応募があった。

 当日は参加チームの動画を放送し、過去の踊っこまつりや県内各地のまつりなども紹介。ニッケパークタウン(加古川市加古川町寺家町)、グリーンプラザべふ(同市別府町緑町2)、びぃぷらす加古川(同市加古川町篠原町)、まち案内所(JR加古川駅構内)でパブリックビューイングも催す。

 NPO法人「踊っこまつり振興会」の松本裕一理事長(50)は「みんなが一体となり、まつりを楽しんでいるという熱意を感じてもらえればうれしい」と話す。

 同振興会は、21日のスケジュールや過去の踊っこまつりなどを紹介したタブロイド判の冊子(28ページ)を発行。同市内の各公民館や市民センターで無料配布している。同振興会TEL079・436・4351(月、水、木曜のみ)

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