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鮮やかなピンク色のヒガンバナ=円照寺
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鮮やかなピンク色のヒガンバナ=円照寺

 珍しいピンク色のヒガンバナが、兵庫県加古川市志方町広尾、円照寺の境内を彩り、本格的な秋の到来を告げている。白や赤色など計5色の花々が順に色を付け、その数は今月下旬までに計約2千本。ピンク色の見頃は、彼岸の中日(秋分の日)の22日ごろまでという。

 同寺のヒガンバナは上月(こうづき)義宗住職(73)が約20年前から育て始めた。今年は夏の雨が少なかったことから、開花は例年より5日ほど遅いが、大きくて鮮やかな色の花が目立つ。

 中でも、ピンク色のヒガンバナは観賞できる機会が少ないといい、上月住職は「幻の花」として参拝者らに紹介。写真撮影に訪れた男性(79)=神戸市須磨区=は「(ピンク色のヒガンバナは)初めて見た。コロナ禍で外出を控える時間が長かったが、いい気分転換になった」と話す。

 無料。円照寺TEL079・452・2067

(千葉翔大)

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