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加古川東市民病院跡地に計画されている新施設のイメージ図
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加古川東市民病院跡地に計画されている新施設のイメージ図

 兵庫県加古川市は、閉院した加古川東市民病院の跡地(同市平岡町一色)に、東加古川公民館、東加古川子育てプラザ、東消防署を移転させる新施設について、詳細を公表した。同公民館の大ホールは現在の定員150人から200人に拡大。同プラザの「こどもひろば」はイベントでも使える広さ250平方メートルを確保し、床材には柔らかいクッションフロアを採用して床暖房も導入する。2022年度のオープンを予定する。(斉藤正志)

 敷地面積は約1万7千平方メートル。南側に建てる鉄骨2階建ての複合施設は、1階に同プラザ、2階に同公民館が入り、公民館の大ホールと小ホールは別棟で建設する。北側の東消防署は同3階建てとし、同4階建ての訓練棟を新たに設ける。

 複合施設の屋外広場(3750平方メートル)には芝生を張り、ブランコ、滑り台などの遊具や噴水、あずまやを設置。同プラザで子どもの遊び場となる「プレイルーム」は、現在の2部屋から4部屋に増やす。こどもひろばは屋外の芝生に面してガラス張りにし、開放感のある造りにする。駐車場も155台分を整備する。

 今年11月に着工予定。事業費は27億3900万円。今後、一般から愛称を募集する。市政策企画課は「誰もが気軽に利用でき、地域に愛される施設にしたい」とする。

 加古川東市民病院は16年、加古川西市民病院との統合に伴って閉院。市は跡地活用に民間事業者を参入させる意向だったが、希望する業者がおらず、公共施設を整備する方針を示していた。

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