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マダイの稚魚を海に放流する児童=高砂市沖の播磨灘
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マダイの稚魚を海に放流する児童=高砂市沖の播磨灘
マダイの稚魚を海に放流する児童=高砂市沖の播磨灘
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マダイの稚魚を海に放流する児童=高砂市沖の播磨灘
伊保漁港で水揚げされた魚を触る児童=高砂市高須、伊保漁業協同組合
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伊保漁港で水揚げされた魚を触る児童=高砂市高須、伊保漁業協同組合

 兵庫県高砂市立伊保南小3年生52人が30日、同市高須の伊保漁港沖の播磨灘で、マダイの稚魚約400匹を放流した。児童は漁船に乗って沖合に出て、「大きくなってね」と願いを込めながら、8センチほどの小さなマダイを海に放した。

 同小3年生による魚の放流は毎年、伊保漁業協同組合の協力で体験学習として行われている。今年は、明石市で2022年に開かれる「全国豊かな海づくり大会兵庫大会」を前にした記念リレー放流にも位置付けられた。

 放流したのは栽培漁業用に育てられた稚魚。児童たちは4グループに分かれ、「好栄丸」「早高丸」の2隻に順に乗って法華山谷川の河口付近まで出た。1人ずつバケツで甲板から放流すると、稚魚はすぐに海を泳いでいった。

 男児(8)は「近くでたくさんの魚が取れたらうれしい。大きくなってほしいな」と笑顔。児童は伊保漁港で水揚げされたスズキやクロダイ、タコなどに触れられるタッチングプールも楽しんだ。(若林幹夫)

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