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ピンク色にライトアップされた尉と姥の石像=高砂市文化保健センター
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ピンク色にライトアップされた尉と姥の石像=高砂市文化保健センター

 兵庫県高砂市文化保健センター(高砂町朝日町1)の入り口にあり、夫婦円満の象徴として知られる「尉(じょう)と姥(うば)」の石像が1日夜、乳がん予防啓発のシンボルカラーであるピンク色に照らされた。

 「乳がん月間」に定められている10月の初日に合わせ、同市が初めてピンク色にライトアップした。石像は高砂ライオンズクラブが1980年に寄贈したもので、高さは尉が約80センチ、姥が約70センチある。

 市健康増進課によると、乳がんは女性のがんで最も患者が多く、日本人女性の約10人に1人が一生のうちに発症。しこりなど異常を見つけるため、月1回の自己触診が大切という。保健師の南海万希子さん(37)は「乳がんで悲しむ人を一人でも減らすため、検診の啓発に取り組んでいきたい」と話す。

 ライトアップは19日午後5~7時にも行われる。雨天中止。同課TEL079・443・3936

(笠原次郎)

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