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インタビューに答える田中希実選手(左)と小林祐梨子さん=加古川市志方町上冨木
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インタビューに答える田中希実選手(左)と小林祐梨子さん=加古川市志方町上冨木

 陸上女子1500、3000メートルの日本記録保持者で西脇工業高校出身の田中希実選手(21)と、北京五輪陸上女子5000メートル代表で兵庫県加古川市在住の小林祐梨子さん(31)が7日、加古川市志方町上冨木の靴下メーカー「ユニバル」を訪れた。小林さん監修の同社製品を使う田中選手へのインタビュー企画で、トップアスリートとしての競技との向き合い方、今後への決意について語った。

 田中選手は、2日の日本選手権でも1500メートルで初優勝し、東京五輪出場への期待が高まる。小林さん監修の同社スポーツ用靴下「IDATEN(イダテン)」を愛用。二つの日本新記録を樹立した際にもはいていた。2人へのインタビューは、同社が開設したスポーツ用品専門サイトに載せるために企画した。

 田中選手は、レースでの心構えを社員から問われ、「練習のイメージで走るよう心掛けている。やってきたことをぶつけることが大事」と説明。「日本選手権1500メートルは、日本記録を持っていることが自信になって前に出られた。わくわくした」と振り返り、「世界を意識した練習をすれば日本で勝てる。追われる立場だが、前を見詰めてやっていきたい」と力を込めた。

 小林さんは「最高峰の大会を独走状態で優勝するのは、力があるからできたこと」と称賛。横山裕司社長(54)は「田中選手を支えつつ、靴下が地場産業の加古川も盛り上がればうれしい」と話した。(門田晋一)

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