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ヨット乗船を楽しむ子どもたち=高砂港沖
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ヨット乗船を楽しむ子どもたち=高砂港沖

 自然環境を守る活動を続ける「高砂海浜公園海辺の保全集いの会」が25日、兵庫県高砂市高砂町南材木町から出るヨットの乗船会を開いた。子どもと保護者ら72人が潮風に吹かれながら、沖合からの眺望を楽しんだ。

 同会は普段、砂浜に漂着するアオサの除去や保育園への出前水族館などに取り組んでいる。今回は海の近くに住みながらヨットに乗ったことのない子どもたちに乗船してもらおうと企画。地元の高砂をはじめ、姫路市などから小学生を中心に集まった。

 高砂ヨットクラブのオーナーらが10艇を出して協力。長さ約10メートルの船体に子どもと保護者が数人ずつ乗り込んだ。船は沖まではエンジンを掛けて進み、風が強い海上では帆を立てて波間を滑った。子どもたちは松林などが広がる遠景に目を凝らした。

 初めて乗ったという高砂市の米田小5年の女子児童(11)は「風が気持ち良かった。自分が住んでいるまちがよく見えた。ヨットにまた乗ってみたい」と声を弾ませていた。(笠原次郎)

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