東播

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31日で休止になる神姫バス播磨町線。11月1日、かこバス浜手ルートが新設される=加古川市尾上町養田
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31日で休止になる神姫バス播磨町線。11月1日、かこバス浜手ルートが新設される=加古川市尾上町養田

 神姫バスの播磨町線(加古川駅-播磨町駅)、高砂線(加古川駅-山陽高砂駅)が31日で運行休止になることに伴い、兵庫県加古川市は11月1日、コミュニティーバス「かこバス」に浜手ルートを新設する。両路線とおおむね同じ経路で市南部を通り、JR加古川駅と山陽電鉄別府駅を結ぶが、市外には向かわない。

 市によると、播磨町線(平日2往復)は2019年度の平日1便当たりの利用者が平均0・9人、高砂線(同7往復)は同2・4人と低迷。乗務員不足も深刻化していることから、路線維持が困難になっていた。

 新設の浜手ルートは、運行本数を増やし、平日15往復、土日祝日11往復とする。利用者が少なかった大川町停留所(加古川町寺家町)は廃止。人権文化センター前(加古川町備後)と別府公民館前(別府町宮田町)の両停留所を新たに設ける。

 かこバスは、市が補助金を出して神姫バスが運行。市は20年度分として、浜手ルートに約2200万円の予算を見込む。市のホームページで詳細なルートや時刻表を掲載している。市都市計画課TEL079・427・9732

(斉藤正志)

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