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協同的探究学習で英語を学ぶ生徒=中部中学校
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協同的探究学習で英語を学ぶ生徒=中部中学校

 答えが一つでない問題に対して多様な意見を出し合い、共通点や違う点を学びながら課題解決を探る「協同的探究学習」の研究発表会が2日、兵庫県加古川市野口町の中部中学校で開かれた。市教育委員会や市内の学校関係者が、「わかる学習」で学習意欲の向上を目指す取り組みを見学した。

 「協同的-」は東京大大学院の藤村宣之教授が提唱し、各地で導入が進む。市教委は2018年度から同校をパイロット校にして、3カ年で実践。研究発表会では、1~3年の21クラスの授業を公開した。

 3年4組の英語の授業では、女性教諭が、タマネギを題材に「詩的な表現に挑戦しよう」と呼び掛けた。生徒は連想される言葉を書き出した後、クラスメートと意見交換。「食べ物→主食→大切→命」などと報告し、教諭が黒板に書いていった。その上で、生徒は英語で文章を考え、「It’s like one of life(タマネギは一つの命のようだ)」などと発表した。(斉藤正志)

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