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国際宇宙ステーションの光跡=18日夜、加古川市立少年自然の家(同施設提供)
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国際宇宙ステーションの光跡=18日夜、加古川市立少年自然の家(同施設提供)

 宇宙飛行士の野口聡一さん(55)が活動する国際宇宙ステーション(ISS)の光跡の撮影に、兵庫県加古川市立少年自然の家(同市東神吉町天下原)の職員が成功した。23日まで加古川市内でも観測できるという。

 野口さんら4人を乗せた米宇宙船「クルードラゴン」は17日午後1時すぎ、ISSにドッキング。野口さんは半年間滞在し、人工多能性幹細胞(iPS細胞)に関連した世界初の実験に挑む。

 撮影は、少年自然の家の天体観測指導員、福田豪一(ひでかず)さん(35)が成功した。福田さんは18日午後6時すぎ、南南西の空に光るISSを確認。地球の陰に入るまでの約4分間、ビデオカメラを回し続けた。

 今後、最もよく見えるのは21日午後5時半ごろから約7分間で、南西の空で観測できる。もう一人の天体観測指導員(52)は「点滅せずに移動するのが特徴。野口さんの活躍をぜひ見てほしい」と話す。ISSを観測できる時間、方角などを同施設ホームページに載せている。少年自然の家TEL079・432・5177

(千葉翔大)

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