東播

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色づいたイチョウの大木が青空に映える=加古川市東神吉町天下原
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色づいたイチョウの大木が青空に映える=加古川市東神吉町天下原
逆光で真っ赤に染まるナンキンハゼ=加古川市東神吉町天下原
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逆光で真っ赤に染まるナンキンハゼ=加古川市東神吉町天下原
オレンジ色に染まるラクウショウ=天満大池公園
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オレンジ色に染まるラクウショウ=天満大池公園

 暦の上では既に冬。兵庫県の東播地域でも木々が赤や黄色に色づいている。紅葉シーズンで最も目立つカエデだけではない。装いを新たにする多彩な木を、探しに出掛けた。(笠原次郎)

 加古川市の中部にある平荘湖。外周4・8キロの湖に沿って木々が華やぐ。最も目を引いたのは、市立少年自然の家(同市東神吉町天下原)前の湖畔広場に立つイチョウの大木だった。高さ約15メートル。黄色に染まった葉が落ち始めており、自転車愛好家がスマートフォンのカメラを向けていた。

 湖の西側へ進むと、中国原産の落葉高木、ナンキンハゼの赤い葉が逆光で浮かび上がっていた。枝の先に付く白い種と深紅の葉との対比が、鮮やかだった。

 稲美町六分一の天満大池公園では、北米原産の落葉針葉樹、ラクウショウが太陽に照らされ、葉がオレンジ色に光っていた。湿った場所を好むことから別名は「沼杉」。葉が鳥の羽をむしったようにごっそりと落葉するため、「落羽松」とも書く。遊具で遊ぶ子どもたちの歓声にも癒やされながら、公園を後にした。

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