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オンラインでツバルの生徒と交流する加古川中学校の生徒。カメラの前ではマスクを外した=加古川市加古川町備後
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オンラインでツバルの生徒と交流する加古川中学校の生徒。カメラの前ではマスクを外した=加古川市加古川町備後

 加古川中学校(兵庫県加古川市加古川町備後)の2、3年生10人が29日、東京五輪の直前合宿を同市で予定している南太平洋の島国ツバルの生徒と、オンラインで交流した。英語で互いの文化を紹介し合い、一緒に笑顔で盆踊りを踊る場面もあった。

 ツバルは同市で陸上競技の合宿を予定。同校は、市の「ツバル・ホストスクール」に選ばれている。

 ツバル側は、首都のあるフナフティ島の同世代の私立学校生が参加。インターネット環境の問題でなかなかつながらなかったが、モニターに互いの映像が映し出されると、拍手が上がった。

 加古川中生は、市の位置を地図で示し、広さや人口などを説明。かつめしの絵を見せると、歓声が上がった。美術部員3人は、自分たちが描いた絵で古刹(こさつ)・鶴林寺を紹介した。

 ツバルの生徒から「日本の伝統的なダンスは何ですか」と聞かれると、加古川中生は「盆踊りです。一緒に踊りましょう」と呼び掛け、互いにカメラの前で踊った。

 3年の男子生徒(15)は「外国の人としゃべるのは初めてだったので、楽しかった。ツバルに行ってみたくなった」と話した。(斉藤正志)

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